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グミの美味しい食べ方のおすすめ簡単アレンジレシピ

グルメ

グミが大好きという方は多いのではないでしょうか。
でも、どう食べるのが一番美味しいのかなんて考えることはないでしょうか?
そのまま以外で、美味しく食べる簡単なレシピがあれば知りたいですね。

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グミの美味しい食べ方

おやつのグミはそのまま食べても美味しいもので、商品によって異なる食感や味などが楽しめます。

1つずつ口に入れて味わったり、複数個を頬張って食べるなど、食べ方は実に多様性があるといえます。

グミだけを味わうも良し、飲み物と一緒に変化を確かめてみるのもありでしょう。

丸呑みは喉につまる恐れがあるのでいけませんが、そのままでも十分に美味しいので、比較的自由な食べ方が選べます。

しかし、どれだけ美味しくても同じものばかりだと飽きてしまいますから、複数の味を用意して食べるのがおすすめです。

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まずは単体で味わってみて、味や食感が分かったら他のグミと組み合わせてみます。

異なる味を同時に食べるとミックスされますから、何か違った食べ物に感じられたり、新しい味の発見に結びつきます。

それでも飽きたり満足できなくなった場合は、アレンジを加えてみるのが1つの方法となります。

食べ方の自由度を大幅にアップさせられるので、可能性が広がるアレンジはおすすめです。

そのまま食べても美味しいものを使うことが大前提ですが、今までとは違う魅力に気がつけたり、新発見があるのは間違いないでしょう。

大人向けのアレンジや、子供も楽しめるものもありますから、興味を持ったらアレンジに挑戦です。

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グミをそのまま使った簡単アレンジレシピ3撰

グミの食べ方でそのまま以外にも美味しさを求めるなら、ぜひアレンジしてみましょう。

レシピ3撰のうち、炭酸ジュースに漬け込む方法は簡単で、お子さまも楽しめるものです。

グミゼリー

作り方はタッパーなどの耐熱容器を用意して、そこにグミを並べてジュースを注ぎ浸します。

電子レンジで温めた後、冷蔵庫に入れて数時間冷やせば、外側の食感がゼリーのようになって、新食感が味わえます。

すごく簡単にできます。


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グミの白ワイン漬け

もう1つのおすすめレシピは、グミで作る大人のデザートです。

さきほどのジュースを白ワインなどのアルコールに変えて漬ける方法です。

ウォッカやブランデーなどの洋酒だと、一気に大人っぽい味わいに変化するので魅力が増します。

食感はジュースと同様に外がゼリーになりますが、アルコールは浸透しやすいので、中まで柔らかくなります。

漬ける期間を一晩から3、4日と延ばすことで更に柔らかく、大人向けの美味しいグミに変化します。

お酒は苦手だけど、甘酸っぱいのは好きという人には、梅酒で作るのもオススメです。

焼きグミ

もっと大胆なアレンジを楽しみたい人には、マシュマロのように焼く方法があります。

食感にとろみが出て新しい美味しさが引き出せるので、焼いてみるのは思った以上におすすめのアレンジです。

同じく焼いて楽しめるマシュマロと相性が良いですから、2種類を焼いてサンドするのもありです。

火に気をつける必要はあるものの、アウトドアでも楽しめるアレンジとなっています。

夏場、冷蔵庫に入れて冷やしてムシャムシャ食べるのが良いですね。
あのピタッとした舌触りと、モッチンモッチンした独特の歯応えが良いです。

でも、3~4回噛んだら直飲み込んでしまう為、一袋等では物足りないかも。

 
グミはゼラチンでできているので、上記以外にも簡単にアレンジができます。
グミをお湯で溶かし、粗熱を取って泡立てた卵白に混ぜると淡雪かん。
生クリームに混ぜてババロア風にも楽しめます。
一度お試しあれ。

グミは太る?食べ過ぎは体に悪い?

グミは果汁などをゼラチンで固めたものなので、食べ過ぎれば当然太ることになります。

ただ、グミだから太るというよりは、消費カロリーよりも摂取カロリーが上回るのが問題です。

仮に食べ過ぎてしまったとしても、運動をして消費カロリーを増やせば、その分をなかったことにできるでしょう。

勿論、どれだけ運動を行えばよいかは、食べ過ぎたグミの摂取カロリーによります。

市販品のカロリー量は結構多く、1袋をいっぺんに食べてしまうと無視できない摂取カロリーとなります。

実際は食べる量によってかなり違いますが、平均的な量を食べた場合だと、消費カロリーを増やす為に30分から1時間ほど運動をする必要が出てきます。

激しい運動なら時間を短縮できますが、ランニングやジョギングなら30分以上は体を動かしたいところです。

何でもそうですが、特定の食べ物の摂取量が偏ってしまうと、体調に不良が生じたり健康のリスクが変化します。

糖質が多いおやつは血糖値を上げますから、糖尿のリスクやそれに関するリスクが高まります。
極端な量を食べたり、毎日のように習慣化していなければ心配は少ないですが、それでも油断しないように気をつけるのが賢明です。

適量を味わって食べるのが健康的ですから、量で満足するのではなく、味や食感で満足できるのが理想的です。

まとめ

私もグミ大好きです。
あのガムともアメとも違う「食感」がクセになりますよね。
でも、やはり食べ過ぎは良くありません。
くれぐれも注意するようにしましょう。

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