子供の熱中症対策に役立つグッズとエアコンの温度設定について

3771031afa79018fcf49b5974de7b4ef_s

気温が高くなってくる季節になると気をつけたいのが熱中症です。
特に子供は熱中症にかかりやすいと言われています。
どうして子供は熱中症にかかりやすいのでしょうか。
ココではその理由と子供の熱中症対策に役立つグッズなどのご紹介をしています。

 

スポンサードリンク

子供が熱中症になりやすいのはどうして?

a0bfabb4adb0c31f5c53c8af09d207d7_s

気温が高くなると毎年多くの人が熱中症をおこします。
強い日差しを浴び続けたり、気温が高い環境下に長く居続けることで起きることがあり、症状が重い場合は死に至ることもあります。

気温や周りの温度に体が対応できなくなると水分や塩分などの体内バランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなってしまうからです。

子供は背が低い分、地表面からの熱の影響が受けやすく、大人よりも熱中症になりやすくなります。
顔が赤くなったり、汗がたくさん出ている時は、深部体温がかなり上昇していると考えられます。

そんな時は注意が必要です。
涼しい場所で十分に休ませてあげましょう。

子供と同様、高齢者の場合も熱中症になりやすいものです。
高齢者の場合は、発汗と血液の循環機能が低下し、暑さに対する抵抗力が少なくなっているためです。
また、喉の渇きを強く感じないので、気づかないうちに水分不足で熱中症を起こしてしまう場合もあります。

熱中症にならないために、のどが渇いていなくても、早め早めに水分補給をしましょう

特に子供は遊びや運動するのに夢中になると、熱中症の症状を発しても気づかないことが多く、熱中症が重篤となることが多くあります。

でも、ちょっとした工夫で子供を熱中症から守ることもできます。
また、熱中症になったらどうする?との意識を持つことも大切です。

まだ言葉がしゃべれない赤ちゃんは症状を訴えることができませんし、汗腺が成長途上で体温調節機能が未発達なことから体温を一定に保つことに限界があります。

また身体の大きさに比べ体表面積大きいため、周りの環境の影響を受けやすいという特徴があります。
周りの大人が気づかないでいると重篤な症状になることが多々あります。

自己管理が出来ない子供は親や周りの大人が熱中症対策をしてあげる必要があります。

熱中症にならないように対策をする必要があり、一人で外出することができる年齢の子供には、日頃から注意する点などを伝えておくことが大切です。

子供の熱中症対策に効果的なグッズ

では、子供を熱中症から守るために効果的なグッズは何かというとまずは環境を知るための道具です。

温湿度計は季節な変わり目などの急な気温上昇がみられるころから使用し確認することが大切で、熱中症の予防や対策には必要です。

最近では危険を知らせるアラーム機能がついているものもあり、ついうっかり見過ごすことがないような対策がしてあるものもあります。

音声とライトで熱中症や風邪の危険度を知らせてくれます!

帽子クールマフラー、いつでも水分できるように水筒などを用意しておくことも必要です。

帽子はつばの広いゆるめのものがオススメです。
暑さを避けるために後ろ部分に日よけがついている帽子もあります。

後頭部カバー部を水に濡らして軽く絞って被れば、気化熱の冷却効果でヒンヤリします。

クールマフラーは首筋を集中的に冷やしてくれるので使用すると効果的です。
水に濡らして絞るだけで、首元がヒンヤリします。

普段から喉が渇いていなくても水分補給をすることや、外出するときは帽子をかぶるように指導し、これらのグッズを活用することが大切です。

また、万一症状が現れた時のために、瞬間に冷たくなる冷却ジェル冷却スプレースポーツドリンクなどを用意しておくようにしましょう。

スポンサードリンク

熱中症対策で注意したい服装とエアコンの温度設定

熱中症にならないように子供の服装にも気を使う必要があります。

通気性が良い綿やシルク素材のものでデザインもゆったりしたものを選ぶと熱がこもりにくくなります。

パジャマも汗を吸収しやすく通気性の良い素材のものが良いです。

子供は汗腺が成長している段階なので体温調節ができにくく周りの大人が環境を整える必要があります。

また、暑いと感じたら無理をせずエアコンをつけることも熱中症対策として有効です。

その時に注意したいのがエアコンの設定温度です。
特に睡眠時にはエアコンの設定温度を管理する必要があります。

快眠できる温度は25~28度ですが、子供の体温調節機能の発達が阻害されないように少し高めの27~28度で設定することが重要です。

扇風機を使用し空気を循環させると効果的ですが、子供に直接、長時間当てることは避けたいです。

熱中症対策としては気温だけでなく湿度も重要なので、扇風機よりはエアコンのほうが最適と言えるでしょう。

ただ、冷房の使い過ぎは逆に夏バテや体の不調を招く恐れがありますので、充分気をつける必要があります。

日頃から熱中症の予防は室内ではエアコンの設定、水分補給などで意識的に行う必要がありますが、万一子供に症状が出た場合は落ち着いて対処することが必要です。

準備しておいたグッズが活躍します。
備えあれば憂いなしです。
気温が急に上がり始める前に準備しておくことが大切です。

普段から風通しのよい涼しい衣服を着せ、水分をこまめに飲ませるようにしておきましょう。

まとめ

熱中症はちょっとした工夫で予防できるものです。
でも、重度の症状になると命の危険も伴う場合もあります。
大切なお子さまから熱中症から守るのは大人です。
これからますます暑くなります。
お子さまの様子を見つつ、充分、気をつけてあげて下さいね。

 

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。