親しい男性へのプレゼントに、手ぬぐいやハンカチを贈ろうと迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
手ぬぐいには様々な柄があり、意味合いも異なったりします。
また、ハンカチとは使用感も異なるので、ぜひこの機会に特徴や違いを押さえて、男性に合ったプレゼントを探してみてください。
手ぬぐいを男性にプレゼントする意味は?
手ぬぐいには様々な絵柄があり、古典柄から可愛いキャラクターのものなど数多あります。
お祭りや作業の時などに使うというイメージがあるかも知れませんが、上記のように素敵なデザインの手ぬぐいもたくさんあり、額に入れてインテリアとして楽しむ方もいたりします。
手ぬぐいは手巾(しゅきん)ともいい、手巾の意味が「お別れ」だと深読みしそうな人であるなら贈るのを避けた方がいいのかも知れませんが、今の時代でそんな風に考える方は少ないのではないでしょうか。
実は、手ぬぐいの柄にはそれぞれ意味があり、縁起物としてお祝い事に使用されたりもしています。
和柄にはそれぞれに意味を持ち、贈る時にはその意味を知ることで、自分の想いを相手に伝えることができます。
手ぬぐいをプレゼントする時は、ぜひ「柄」に注目してみてください。
男性に適した意味合いの柄が入った手ぬぐいをプレゼントすれば、より一層喜ばれるでしょう。
手ぬぐいの「柄」に込められた意味とは?
では、一体手ぬぐいの柄にはどのような意味が込められているのでしょうか?
代表的なものをご紹介していきます。
波千鳥
万葉集でも詠まれている伝統的な柄のひとつ。
群れて飛ぶ水辺の小鳥と波を合わせたもので、「荒波を乗り越える」という意味があります。
夫婦円満や家内安全などの意味が込められた、縁起の良い柄です。
七宝柄
七宝柄とは、同じ大きさの丸がそれぞれ1/4に重なっているもの。
「七宝」は仏教の教典にも登場する七種の宝を意味していて、金や銀、瑠璃などを指しています。
円が重なり合いながら繋がっていて、「ご縁」や「円満」「調和」などの意味があります。
「人との縁や繋がりを、これからも大事にして欲しい」という願いが込められた柄です。
市松模様
現代でいうチェック柄のような柄で、基盤目状の格子の目を色別に配置しています。
柄が途切れずに続いていることから、「繁栄」という意味が込められています。
子孫繁栄や事業拡大といった願いが込められた伝統的な柄で、非常に人気も高いです。
事業拡大や新店舗オープンなどのプレゼントにおすすめです。
青海波
海外発祥の柄で、中国から日本に伝わったといわれています。
穏やかな波のような形が幾重にも重なっていることから、「平和な暮らしがずっと続きますように」という意味があります。
麻の葉
六角形の幾何学文様で、その名の通り麻の葉に似ていることから名付けられました。
「麻」は神聖なものの象徴で、「魔除け」として赤ちゃんの衣服にも使われていたようです。
麻は4ヶ月で4mに育つなど成長が早い植物としても知られていて、「すくすくと育って欲しい」という意味があります。
お子さんがいる男性へのプレゼントにピッタリです。
手ぬぐいとハンカチの違い
次に、手ぬぐいとハンカチの違いについて簡単にご紹介します。
手ぬぐい
端が切りっぱなしになっていて、吸水性、速乾性に優れています。
長方形でハンカチと比べると大きいため、ポケットに入れて外出先でも使う、といった形ではなく、自宅で使う方が多いです。
ハンカチ
木綿や麻、絹などあらゆる素材があります。
四辺が縫われた正方形で、コンパクトサイズなのでポケットに入れて持ち運びしやすいのが特徴です。
男性へのプレゼントは手ぬぐいとハンカチ、どっちがおすすめ?
手ぬぐいはすぐに乾くので使い勝手が良いですし、干すだけで生地が伸びるのでアイロンを毎回かける必要がありません。
濡れた手はもちろん、汗を拭くのにも適しているので屋外での仕事や、体を動かすことが多い男性へのプレゼントにおすすめです。
一方、ハンカチはアイロンをかける必要がありますが、コンパクトで持ち運びに便利。
営業など外出の機会が多い男性は、使用頻度が高いため喜ばれるでしょう。
手ぬぐいとハンカチはそれぞれ良い点があるので、親しい男性に適していると思う方をプレゼントするのがおすすめです。
手ぬぐいをプレゼントするなら、ぜひ「柄」にも注目してみてください。
男性に適した意味合いの柄が入った手ぬぐいをプレゼントすれば、より一層喜ばれるでしょう。
まとめ
吸水性や速乾性に優れた手ぬぐいは、親しい男性へのプレゼントにピッタリ。
どのような柄でも良いのですが、ご紹介したように手ぬぐいの柄には意味があるので、男性にピッタリな意味合いの手ぬぐいをぜひ選んでプレゼントしてみてくださいね。
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