京都東寺弘法市の開催日と開催時間はいつ?どんな出店がある? | わくわく情報.com

京都東寺弘法市の開催日と開催時間はいつ?どんな出店がある?

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弘法大師で有名な東寺。
東寺では毎月一回、必ず行われる弘法市という催しがあります。
弘法市には食べ物の他に骨董品や古着物など、京都ならではお品が並びます。
見るだけでも楽しい弘法市の開催日時やアクセス、出店情報などをまとめてみました。

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東寺弘法市の開催日と開催時間

東寺弘法市は毎月21日に開催されます。

開催時間ですが、朝の5時頃から準備が始まり、8時頃にはほとんどのお店が開いています。

ただ、多数のお店が出店しますので、開店時間や閉店時間はまちまちです。
また、天候や時期などによっても変わってきますので一定ではありません。

雨でも基本的に開催されますが、雨に弱い骨董品や古着などを扱うお店であれば開店休業状態の場合もあります。

京都のお漬物や京都風の雑貨類などを売っているお店なども多く出店していて、雰囲気的にも京都っぽさを感じられたりもします。

だいたい10時頃になってくるとかなり混雑してきます。

身動きが取れないというほどではありませんが、お年寄りの方が多いので、移動はゆっくり歩く程度という感じになるでしょうか。

午後3時頃からは大幅な値引きが行われますので、たくさん買いたい人は3時以降に行くとお得なお買い物をすることができます。

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東寺弘法市のアクセスと地図

■JR西日本・近鉄「京都駅」から徒歩15分
■近鉄「東寺駅」から徒歩5分
■京都市バスの場合は「東寺東門」「東寺南門前」「九条大宮」「東寺西門前」各バス停からすぐ
ただし、弘法市の開催日はバスの運行を見合わせる場合がありますので注意が必要です。

 

 

東寺弘法市の出店にはどんなものがある?

東寺弘法市は東寺の広大な敷地に100店以上の出店が並ぶ大きな縁日です。

出店は多くが骨董品で、陶器、着物、雑貨、古着、手作り品などが境内と東寺の周りを埋めつくします。

その他にも豆、お茶、干物、果物、ドライフルーツ、伝統民芸品、植木など、他の縁日ではみかけないようなお店が並びます。

一風変わった縁日なのですが、京都では大昔から続く伝統ある縁日なのです。

まず東寺の正門をくぐるとそこはちょっと変わった世界が広がります。
まず目に入るのが骨董品の店。

陶器、食器、茶道具、鉄瓶、壺、重箱等、昔に使われていたであろう品々。

「わあ、懐かしい!」というような物もたくさんあり、買っても使うことはないのですが、目を楽しませる品々をたくさん見つけることができるでしょう。

そして、着物もたくさん出店されています。

東寺弘法市の着物

古着の着物のお店はかなりたくさん出店します。

丁寧にハンガーに掛けて販売するお店、山積みにしているお店などさまざまなお店が並びます。
エリア的には九条通りから入って中央より左側のゾーンに多いです。

安いからと言って、あまり考えないで、ついたくさん買ってしまいがちですが、自分に身にあった着たいと思うものをセレクトし、店主さんとのやりとりで少しでも安く買うことが賢い買い方になるでしょう。

着物の場合は表がキレイでも裏地にカビがある場合もありますので、注意が必要です。

あとはサイズももちろん必要になってきますので、メジャーを持参するのがおすすめです。

弘法市は混んでいても食材を購入するのが目当ての人がかなり多いです。

なので着物を見るのに、混んでいて見られないというのはあまりないでしょう。

早く行く事にこしたことはないですが、お昼過ぎに行かれても十分じっくりと選べるでしょう。

東寺弘法市の食べ物

次は弘法市で売られている食べ物ですが、ここでは通常の縁日のようなたこ焼きや焼きそばのような出店は多くはありません。

でも食材でしたら、かなりの種類、また、珍しいものを手に入れることができます。

干物の店ならば魚の干物、するめ、じゃこ、干しエビ等すべてはかり売りなので欲しい物を欲しい分だけ購入することができます。

スーパーでは手にはいらないような珍しい食材もたくさんあります。

ドライフルーツの出店ならマンゴー、バナナ、ぶどう等の他にとまと、いちご、いちじく、キウイ、パイナップル等の珍しいドライフルーツを見ることができます。
ミックスされたドライフルーツならばケーキの材料には最適ですね。

市販の物よりも大量で安価で購入することができるので、お菓子作りが好きな人にはたまらないのではないでしょうか。

お茶の店ではいろんな種類の緑茶、ほうじ茶が売っています。

それだけでなく抹茶、烏龍茶、セイロンティー等世界中からのお茶が集まります。
これもはかり売りで好きな分だけを買うことができます。

佃煮のお店では京都ならではのちりめん山椒が飛ぶように売れ、他にも昆布の佃煮、シイタケの佃煮等が人気の商品です。

伝統民芸品のお店では京都ならではのちりめん雑貨を初めとする雑貨が並びます。

和菓子のお店では3色だんご、みたらしだんご、大福餅等の昔からのお菓子が売り出されます。

その他にも七味唐辛子の店、盆栽の店等変わったお店が登場します。

この光景を聞くとほとんどの人が「なんか普通の縁日と違うな」と思われます。

この東寺縁日は独特のカラーがあり日本全国探してもこういった縁日を見つけるのは難しいです。

観光名所である京都ではこの21日にも日本全国だけでなく、世界各地から観光客が殺到します。

その場で食べることができる出店としては、たこ焼き、回転焼き、焼きたけのこ、焼き鳥などがメジャーなのですが、他の縁日ほど、充実はしていません。

でも、お土産や持ち帰り用の出店になら困ることがなく、みんなが満足してくれるお土産を手に入れることができるでしょう。

東寺弘法市の駐車場事情

普段の参拝客の為に駐車場が常備されているのですが、この弘法縁日の日は駐車場は出店の業者で占領されますので使用することはまず不可能でしょう。

近くにコインパーキングもあるのですが、こちらも満車状態で駐車は難しいです。

京都駅から徒歩15分の所に立地していますので、車で行く方なら京都駅近辺にとめて歩いて行かれることをお勧めします。

他にも地下鉄に乗ると東寺駅というのがあり、ここからなら徒歩5分となります。

市バスも1時間に数本運行していますので、歩くのがおっくうな方ならバスで行かれることをお勧めします。

ただし京都のバスの路線はかなり複雑になっていて府外から来られる方ならタクシーの方が早く到着するかもしれません。

ワンメーターで到着する距離ですのでお財布にも優しいはずです。

東寺弘法市の歴史と概要

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弘法大師は真言宗を立ち上げた昔の偉いお坊さんです。
それだけでなく書道の名人でもあり日本の文化にも大きな貢献を果たしました。

この弘法大師の命日に彼の死を偲び、毎月21日に縁日が開催されます。

東寺縁日は別名「がらくた市」とも呼ばれ、他の縁日とは違い、たくさんの骨董品が並びます。

地元の人達だけでなく世界中から観光客が訪れる京都では大変有名な縁日で、広大な敷地に100店以上の出店が並ぶ大きな縁日です。

特に弘法大師の本当の命日である3月21日とその年最後に行われる12月21日の縁日は「しまい弘法」とも呼ばれ通常の縁日よりもはるかに多くの出店と客が集まり賑やかで華やかな縁日となります。

多数の露店が立ち並ぶ縁日となっていて、縁日を目的とする人も少なくなくなっています。

出店の数は1200~1300店ほどで、毎月約20万人ほどの人が訪れると言われています。

老若男女、年齢問わず、家族連れや外国人の方々も多く訪れ、お店の人とのやりとりや珍しい品々を眺めて歩くだけでもとても楽しく、活気がある縁日です。

 

住所 京都府京都市南区九条1  東寺(教王護国寺)
時間 3月20日~9月19日/5:00~17:30
9月20日~3月19日/5:00~16:30
※入場は閉館30分前まで
定休日 無休
交通 ■京都市バス・・・「東寺東門」「東寺南門前」「九条大宮」「東寺西門前」各バス停からすぐ。※ただし弘法市の開催日はバスの運行を見合わせる場合があります。

■JR西日本・近鉄「京都駅」から徒歩約10分
■近鉄「東寺駅」から徒歩約5分

駐車場 なし
料金 境内/無料
東寺の拝観料/五重塔・金堂・講堂…大人〈大学生以上〉800円
高校生700円 中学生以下500円
宝物館/大人500円 中学生以下300円
お問合せ先 東寺出店運営委員会/0774-31‐5550    東寺/075-691-3325
 公式HP 東寺出店運営委員会 http://www.touji-ennichi.com/
東寺 http://www.toji.or.jp/

まとめ

月に一度開催される弘法市ですが、もし運よく京都にいらっしゃるのならば、ぜひ行かれることをおすすめします。
古い物や骨董品などに興味がなくても、雰囲気や食材などを気軽に買って食べて、楽しい時間が過ごせるのではないでしょうか。

 

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