山田杏奈さん主演のNHK土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち2』。
ストーリーはもちろん、北海道の広々とした風景を見て「ここはどこで撮影しているんだろう」と気になった人も多いのではないでしょうか。
特に、岸本聡里たちが獣医学を学ぶ大学や、北海道らしい自然が広がるシーンは、実際に訪れてみたくなりますよね。
そこでこの記事では、『リラの花咲くけものみち2』で確認されているロケ地・撮影場所を中心に紹介します。前作に登場した関連スポットや聖地巡礼のポイントもまとめているので、ドラマを見ながらチェックしてみてくださいね。
「リラの花咲くけものみち2」ロケ地&聖地巡礼スポット一覧
| スポット名 | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| 酪農学園大学 | 北海道江別市文京台緑町582 | JR大麻駅から徒歩約15分 |
| 酪農学園大学・白樺並木 | 北海道江別市文京台緑町582 | JR大麻駅から徒歩約15分 |
| 酪農学園大学「リラの花咲くけものみち」関連スポット | 北海道江別市文京台緑町582 | JR大麻駅から徒歩約15分 |
| 釧路市丹頂鶴自然公園 | 北海道釧路市鶴丘112 | JR釧路駅方面から車で約30分 |
| アースドリーム角山農場 | 北海道江別市角山584-1 | JR江別駅周辺から車でアクセス |
『リラの花咲くけものみち2』のロケ地で、まず注目したいのが北海道江別市です。
前作では撮影の大半が江別市内で行われ、酪農学園大学やアースドリーム角山農場などが撮影場所として使われました。続編でも酪農学園大学で撮影されたことが確認されているため、シリーズを代表する聖地といえそうです。
さらに『2』では釧路方面でも撮影が行われています。江別の大学風景だけでなく、北海道らしい雄大な自然にも注目してみてください。
酪農学園大学|「リラの花咲くけものみち2」を代表するロケ地
| スポット名 | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| 酪農学園大学 | 北海道江別市文京台緑町582 | JR大麻駅から徒歩約15分 |
『リラの花咲くけものみち2』のロケ地として、最初にチェックしておきたいのが北海道江別市にある酪農学園大学です。
大学側からも、前作に続いて続編の撮影が行われたことが発信されています。
実はこの大学、単にドラマの撮影場所として選ばれたわけではありません。藤岡陽子さんの原作小説『リラの花咲くけものみち』自体が、酪農学園大学をモデルにしています。
つまり、原作のモデルとなった本物の大学でドラマも撮影されているということです。作品のファンなら、ちょっとワクワクするポイントですよね。
主人公・岸本聡里は、北海道で獣医師を目指しながら、動物や仲間との出会いを通して成長していきます。実際に獣医学を学ぶ学生がいるキャンパスだからこそ、教室や周辺の風景にもセットにはないリアルさがあります。
自然豊かなキャンパスも見どころですが、酪農学園大学は学生が普段から利用している教育・研究施設です。訪れる場合は公開範囲などを事前に確認し、授業や学生生活の邪魔にならないようマナーを守って楽しみましょう。
酪農学園大学の白樺並木|前作の冬シーンが撮影された場所
| スポット名 | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| 酪農学園大学・白樺並木 | 北海道江別市文京台緑町582 | JR大麻駅から徒歩約15分 |
シリーズの聖地巡礼で見逃せないのが、酪農学園大学構内にある白樺並木です。
江別市の公式情報によると、前作では2024年12月13日に、この白樺並木で冬のシーンが撮影されました。
白樺と雪が重なった風景は、まさに北海道らしい景色です。ドラマを見て「この雰囲気、いいな」と感じた人なら、実際の風景も見てみたくなるのではないでしょうか。
もちろん魅力があるのは冬だけではありません。春から夏は緑に囲まれた爽やかな景色になり、冬とはガラッと雰囲気が変わります。同じ場所を季節違いで楽しめるのも、北海道のロケ地巡りならではです。
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※酪農学園大学の公式インスタより引用させていただきました。
写真を撮るなら、白樺並木の奥行きがわかるように撮影すると、ドラマのワンシーンのような雰囲気を出しやすくなります。
なお、白樺並木は前作で撮影されたことが確認されている場所です。『リラの花咲くけものみち2』でどのように登場するかは、放送された映像や今後の公式情報と照らし合わせて確認してみてください。
酪農学園大学の「リラの花咲くけものみち」関連スポット
| スポット名 | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| 酪農学園大学 | 北海道江別市文京台緑町582 | JR大麻駅から徒歩約15分 |
酪農学園大学では、ロケ地を見るだけでなく『リラの花咲くけものみち』と大学のつながりそのものを楽しめます。
過去には、原作の舞台となった場所を紹介するマップを掲示する企画も行われました。2026年度の入学式でも、作品の舞台を紹介するマップや、原作者・藤岡陽子さんからのメッセージが展示されています。
さらに大学側は2026年8月、ドラマ撮影で使用された牛と馬の模型や、前作の撮影を記念して植樹された「リラの樹」を学内で見ることができると案内しています。
「あのドラマが本当にここで撮影されたんだ」と感じられるものが残っているのは、ファンにとってうれしいですよね。
ただし、展示内容や公開方法は変更される場合があります。訪問する前に大学の公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。また、学生や教職員を無断で撮影・公開しないなど、大学ならではのマナーにも気を配りたいところです。
釧路市丹頂鶴自然公園|「リラの花咲くけものみち2」で注目の釧路ロケ地
| スポット名 | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| 釧路市丹頂鶴自然公園 | 北海道釧路市鶴丘112 | JR釧路駅方面から車で約30分 |
『リラの花咲くけものみち2』では、江別だけでなく道東の釧路にもロケ地が広がっています。
そのひとつとして注目したいのが、釧路市丹頂鶴自然公園です。2026年3月1日から2日にかけて撮影が行われたと報じられています。
釧路市丹頂鶴自然公園は、北海道を代表する鳥のひとつであるタンチョウを観察できる施設です。
『リラの花咲くけものみち』では、「人と動物」や「命との向き合い方」が物語の大切なテーマとして描かれています。そのため、タンチョウと北海道の自然が広がるこの場所が、ドラマの中でどう描かれるのかも気になるところです。
聖地巡礼で訪れる際は、動物を驚かせないようにすることも忘れないようにしましょう。大声を出したり、撮影のために無理な行動をしたりせず、施設のルールに沿って楽しんでください。
また、江別と釧路はかなり距離があります。「せっかく北海道に行くなら両方回りたい」と思うかもしれませんが、同日に詰め込まず、それぞれ別の日程で巡るのがおすすめです。
アースドリーム角山農場|前作で撮影された江別の関連ロケ地
| スポット名 | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| アースドリーム角山農場 | 北海道江別市角山584-1 | JR江別駅周辺から車でアクセス |
前作のロケ地も一緒に巡りたいなら、アースドリーム角山農場もチェックしておきたい場所です。
江別市は、前作の撮影が酪農学園大学やアースドリーム角山農場などで行われたことを紹介しています。
獣医師というと犬や猫を診察するイメージが強いかもしれませんが、牛や馬などの大きな動物に関わる獣医師もいます。牧場の風景が登場することで、「北海道で獣医学を学ぶ」という作品の設定も、よりリアルに感じられますね。
広々とした北海道らしい景色も魅力なので、大学とはまた違った作品の世界観を楽しめるでしょう。
ただし、アースドリーム角山農場は前作で撮影されたことが確認されている関連ロケ地です。『リラの花咲くけものみち2』の撮影場所として確認されているわけではないため、その点は分けて考えておきましょう。
訪問する際は、営業状況や利用方法も事前に確認してくださいね。
江別市は「リラの花咲くけものみち」シリーズの重要な舞台
| スポット名 | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| 北海道江別市 | 北海道江別市 | 札幌駅からJRで江別・大麻方面へアクセス |
『リラの花咲くけものみち』のロケ地を楽しむなら、施設だけでなく江別市そのものにも注目です。
前作については、酪農学園大学やNOSAI北海道から、撮影の大半が江別市内で行われたことが紹介されています。それだけ作品と縁の深い街ということですね。
江別市は札幌市の東側にあり、札幌観光と組み合わせやすいのもうれしいポイントです。札幌を旅行の拠点にして、JRで大麻駅方面へ向かえば、酪農学園大学周辺にもアクセスできます。
実際に江別を歩いてみると、ドラマの背景に映っていた空の広さや北海道らしい季節感まで身近に感じられるかもしれません。
撮影された建物だけを探すのではなく、「聡里たちはこんな景色の中で過ごしているんだな」と想像しながら街を巡ってみるのも、この作品ならではの楽しみ方です。
「リラの花咲くけものみち2」ロケ地巡りのおすすめルート
ロケ地巡りをするなら、江別エリアと釧路エリアは分けて計画するのがおすすめです。
江別では酪農学園大学を中心に、前作の関連ロケ地であるアースドリーム角山農場などを組み合わせると、シリーズ全体の雰囲気を楽しめます。
札幌を宿泊拠点にすれば江別へ移動しやすいため、札幌観光とセットにするのもよさそうです。
一方、釧路市丹頂鶴自然公園へ行くなら、釧路を中心とした道東旅行として計画するほうが現実的です。
北海道は地図で見ると「意外と行けそう」と思ってしまいますが、都市間の距離はかなりあります。江別と釧路を一度に回ろうとすると移動時間が長くなるため、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
おすすめルート、参考にしてみてください。
★おすすめルート例★

また、『リラの花咲くけものみち2』は2026年8月22日に放送がスタートしたばかりです。
これからの放送で新しい撮影場所がわかったり、施設側からロケ情報が発表されたりする可能性もあります。聖地巡礼を計画するときは、最新の公式情報とドラマ本編をチェックしてからルートを決めると楽しみやすいでしょう。
「リラの花咲くけものみち2」聖地巡礼のヒント
『リラの花咲くけものみち2』のロケ地には、一般的な観光スポットではない場所も含まれています。
特に酪農学園大学は、学生や教職員が普段から利用している教育・研究施設です。撮影場所を見たいからといって、立入禁止区域や許可されていない建物へ入るのは避けましょう。学生を無断で撮影するのもNGです。
写真を撮るなら、北海道らしい自然を生かすのがおすすめです。白樺並木は、道の奥行きがわかるように撮るだけでも作品らしい雰囲気を楽しめます。
冬は美しい雪景色を楽しめる一方、路面凍結や積雪には注意が必要です。ドラマとまったく同じ場所やアングルにこだわりすぎず、安全な範囲で撮影してください。
また、牧場やタンチョウに関係するスポットでは動物への配慮も大切です。フラッシュや大きな音を避け、施設ごとのルールを守りましょう。
作品で描かれる「命と向き合う」というテーマを少し意識しながら巡ると、単なるロケ地探しとはひと味違った聖地巡礼を楽しめそうです。
まとめ|「リラの花咲くけものみち2」ロケ地は江別・酪農学園大学と釧路に注目
『リラの花咲くけものみち2』のロケ地で、まずチェックしたいのが北海道江別市の酪農学園大学です。
原作のモデルであり、前作に続いて続編でも撮影が行われた、まさにシリーズを代表する場所です。
さらに『2』では釧路方面にもロケ地が広がっています。前作で撮影された白樺並木やアースドリーム角山農場なども一緒にチェックすれば、シリーズの世界観をさらに楽しめるでしょう。
ドラマを見てから実際の景色を訪れると、「ここがあのシーンの場所なんだ」と作品をより身近に感じられるはずです。
聖地巡礼をするときは施設や大学、動物へのマナーを守りながら、北海道の雄大な風景と『リラの花咲くけものみち』の世界を楽しんでみてくださいね。

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